
スマホのバッテリー寿命や交換時期はいつ?交換にかかる値段もまとめて紹介【スマホ教室】

スマホの電池の減りが早いと思ったら交換時期かも! 症状を確認して適切な対処をしましょう!
スマホを使っていて充電の減りが早い、動作がもっさりしていると感じたことはありませんか?
もしかするとそのスマホ、バッテリーが寿命を迎えているのかもしれません。
バッテリーは消耗品のため使っていると自ずと劣化していくので、交換時期になったら新しい機種に買い替えるかバッテリーを交換する必要があります。
本記事では、スマホのバッテリーの寿命に加えて、交換にかかる値段についても詳しく解説していきます。
当てはまる部分がある人は、早めに交換することをおススメします。

スマホのバッテリー寿命と交換する目安

スマホ本体の寿命は、破損等がなければ5年程度と言われているようですがバッテリーはいつまで使えるのでしょうか?
スマホバッテリーの寿命と交換する目安を紹介します。

スマホのバッテリー寿命は平均2~3年

スマホのバッテリー寿命は約2~3年と言われています。ただし、使用状況や環境によって劣化速度は異なります。
充電しながらスマホを使用していたり高温や低温の場所で充電していたりすると、バッテリーの劣化が早まるのでご注意ください。

バッテリーの交換目安


バッテリーが劣化すると以下のような症状が現れる可能性があります。

充電の減りが早い

「100%まで充電したはずなのにもう半分も減ってる…」なんてときは、バッテリーの交換目安です。
電池が劣化すると、残量表示が100%となっていてもバッテリーの容量自体が減少しているので、すぐに電池が切れてしまいます。
充電の減りが早いと感じたら、バッテリー交換を検討しましょう。
ただし、単純にバッテリーの消費が激しいアプリがバックグラウンドで動いていることで充電がなくなっている可能性もあります。
一度起動しているアプリをすべて消して問題がないかを確認してみるといいかもしれません。

突然電源が落ちる

スマホを使用中、突然電源が落ちる、再起動するといった症状も劣化のサイン。
原因は、バッテリーの劣化にともなう電圧の低下です。
電圧が低くなると、流れる電流のパワーが下がり、スマホの動作に必要な電力が不足し電源が落ちてしまいます。

スマホが熱くなることが多い

スマホが熱くなることが多くなった、なんてときも要注意です。劣化すると、バッテリーが頻繁に発熱するようになります。
そのまま放置して使っていると、バッテリー内部でガスが発生し、バッテリー自体が膨張してしまうこともあるので、できるだけ早めに交換するようにしてください。

スマホのバッテリーが劣化したまま使用はできる?

スマホのバッテリーは、劣化している状態で使えるのでしょうか?
結論を言うと、使えます。しかし、バッテリーの膨張で基盤が損傷したり頻繁に充電しないと使えなくなったりとリスクが多いので、おススメはしません。
最悪の場合、バッテリーから発火する可能性もあります。

スマホのバッテリーの劣化状況を確認する方法

スマホには、バッテリーが劣化しているのかを確認できる機能が標準で搭載されています。
ここでは、AndroidスマホとiPhone別にバッテリーの劣化状況を確認する手順を紹介します。

Androidスマホの場合

Androidスマホで、バッテリーの劣化状況を調べる方法は以下のとおりです。

まず「設定」アプリを開き、「電池」をタップします。

画面上部に表示されている「健康度」が“良好”と表示されていれば問題ありません。
※機種によって操作は異なります。

iPhoneの場合


iPhoneでバッテリー状況を確認するにはまず、「設定」アプリを開きます。

次に「バッテリーの状態」をタップ。

最後に「バッテリーの状態」と「最大容量」を確認します。バッテリーの状態が正常かつ、最大容量が80%以上であれば問題ありません。
80%以下の場合は、バッテリーが劣化しているので交換を検討しましょう。

スマホのバッテリー交換にかかる費用

スマホのバッテリーを交換する方法・場所は、キャリア、メーカー、修理業者、自分の4つ。
それぞれ費用はどれくらいかかるのでしょうか?

キャリアで交換する

大手キャリアでは、スマホバッテリーの交換サービスを行っています。
補償サービスに加入している場合、3,000円~5,000円ほどで交換できるようですが、加入していないと10,000円ほどかかるようです。
ショップにスマホを持参し、パーツの在庫があれば当日中に交換が終了する場合もあるので、急いでいる人は店舗に足を運ぶのが良いでしょう。

メーカーに依頼する

スマホを製造しているメーカーでバッテリーを交換することも可能です。
iPhoneならApple、AndroidスマホならSHARPやSAMSUNGなどなど。
値段の相場は、機種により異なるため8,000円~15,000円と考えたほうが良さそうです。

スマホの修理業者に依頼する


スマホの修理を専門とした業者に依頼するのもひとつの手です。価格は、5,000円~10,000円ほど。
キャリアやメーカーより料金を抑えたい人は修理業者を選択するのがベストでしょう。
パーツやデータの破損が気になる人は、総務省に認定されているお店を探すとより安心です。
総務省登録修理業者は、総務省の公式サイトから検索できるので気になる人は探してみてください。

自分で交換する


スマホのバッテリーは、自分でも交換することができます。新しいバッテリーを購入し、交換するだけなので最も料金を抑えられますが、おススメはしません。
スマホ内部は、細かいパーツと基盤がいっぱい詰まっていて少しでも破損したり動いたりすると、故障の原因になります。
そうなると、補償対象外となってしまうため、料金が倍でかかってしまうことも…。
トラブルなくスムーズに交換するためにも、修理のプロに依頼した方が無難です。

まとめ

今回は、スマホのバッテリーの寿命や交換の目安、交換にかかる費用について詳しく解説しました。
キャリアやメーカーの補償サービスの対象になっている場合は、バッテリー交換の費用を抑えられるかもしれませんがそれ以外だと10,000円以上はかかってしまいます。
少しでも費用を抑えたい人は、スマホの修理業者に依頼するのが良いでしょう。


