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森七菜も実は不眠症気味!?自身の出演作に「あるあるだなって」と共感!【動画ニュース】
映画『君は放課後インソムニア』の完成報告会が行われ、主演を務めた女優の森七菜が俳優の奥平大兼、監督の池田千尋とともに登場しました。映画の登場人物たちと同じく、眠れないときがあるという森の対処法とは…!?
不眠に悩む高校生たちの青春を描いた原作のファンだったという森は、映画での主演が決まったときはさすがに驚いたとか。
「わかりやすく夢が叶ったと思える瞬間があるんだなって。ずっと前から思っていた夢なので」とうれしそう。
ただ、自身の高校生活はあまり楽しくなかったとのことで、自分の代わりに主人公の2人が楽しんでくれているような感覚で原作を読んでいたとか。
映画の内容にちなんで眠れない夜の対策について質問されると、森自身も眠れないときがけっこうあり、いろいろなものを試していると回答。
「まず、5分で眠れる癒やしミュージックを3時間くらい聴いたあとに、ティーを作って飲んだりして。一回お風呂に入りなおしたりとか…」とけっこう苦戦して、ときには夜が明けてしまうこともあるとのこと。
そのため、映画を観ながら「ようやく明るくなった頃にあくびが出てくるってのはあるあるだなって」と思ったという森。他にも作品の見どころや撮影時の思い出も披露していますので、ぜひチェックしてみてください!