「寄生獣 -ザ・グレイ-」の緊迫感120%のワンシーン!廃遊園地で何が起こるのか!?
Netflixにて独占配信中の韓国ドラマ「寄生獣 -ザ・グレイ-」の息詰まるワンシーンが公開されました。
「寄生獣 -ザ・グレイ-」は1988年から1995年にかけて発表された、岩明均によるSF漫画「寄生獣」をベースに、映画「新感染 ファイナル・エクスプレス」のヨン・サンホ監督が実写ドラマ化。
寄生生物のハイジと共存することになった女性のチョン・スインは、変異種として寄生生物たちだけでなく、その対策組織である特殊部隊ザ・グレイからも狙われることになり…。
スインにザ・グレイの追手が迫る!
怪物の同志だと疑われるなか、スインは協力者のソル・ガンウに導かれるように廃遊園地に足を踏み入れます。
そんな2人の前に現れたのはスインの保護者代わりである初老の刑事キム・チョルミン。
彼はスインに渡したキーホルダーを見せてくれと言いますが、実はそのキーホルダーをチョルミンが持っていて…。
謎の団体が関与するセジン教会で何があったのか尋ねるチョルミンにスインは何も答えられません。
一方、そのときザ・グレイのチーム長であるチェ・ジュンギョンが廃遊園地に迫っていて…!
それぞれの思惑が入り乱れるさまが見えてくるような、緊張感に満ちた映像に引き込まれること間違いなしですよ!
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