コ・ミンシの蠱惑的な視線をピックアップ!こんな瞳で見つめられたらドキドキしっぱなし!
2017年に本格デビューし、いまでは実力派女優となったコ・ミンシ。そんな彼女の目を惹く視線が特徴的な2作品をご紹介!
コ・ミンシは2017年に公開されたドラマ「猟奇的な彼女」で、女優として本格デビューしました。
そして、2019年のドラマ「シークレットブティック」では、SBS演技大賞でついに新人賞を獲得!
Netflixオリジナルドラマ「恋するアプリ Love Alarm」にも悪役で登場し、世界的にも認知度を上げていきました。
現在では、若手ながらも実力派女優として名が知られています。
今回は、Netflixシリーズ「誰もいない森の奥で木は音もなく倒れる」と、「Sweet Home〜俺と世界の絶望〜」の2作品から、コ・ミンシが出演する場面をピックアップ!
コ・ミンシの“目力” に酔いしれる
注目したのは、コ・ミンシが表現する視線の演技。
「誰もいない森の奥で木は音もなく倒れる」では、貸別荘に訪れるミステリアスな女性客、ユ・ソンアを好演しました。
運転してきた赤い車のドアを開け、チラリと顔をのぞかせます。
目元は暗めのアイシャドウとアイライナーが施され、その妖艶さは見ていて息を飲むほど。
持ち前の美貌とは裏腹に、どこを見ているか分からない目線が底が知れない本性を隠していそうで、ゾクゾクすること間違いなしですよ。
続く「Sweet Home〜俺と世界の絶望〜」では、厭世的な高校生であるイ・ウニュを演じたコ・ミンシ。
倒れた主人公、チャ・ヒョンスを前にして、ウニュは自分や家族を卑下します。
涙を湛えた表情は色っぽく、虚空を見つめるアンニュイな雰囲気はもはや神秘的。
目線で訴える言葉にならないメッセージ性に、こちらも思わず見入ってしまいます。
作品や場面によって、視線の使い分けができるコ・ミンシが気になった方は、ぜひ動画で確認してみてください!
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