ビックリ注意!「テラー・チューズデイ: 8つの戦慄」からホラーシーンが公開 人形がテレビを見ていると……
実際の体験談をもとに描かれたホラー「テラー・チューズデイ: 8つの戦慄」。そのなかから、不気味な人形のワンシーンが公開されました。ビックリ注意です!
「テラー・チューズデイ: 8つの戦慄」は、タイのホラーラジオ番組「Angkhan Khlumpong (原題)」に寄せられたリスナーの体験談がもとになったホラー作品。
全部で8つあるストーリーのなかから、今回は「妹」という物語のワンシーンが公開されました。
この話は、妹を事故で亡くして悲しみに暮れている女性が主人公。
その女性の母が、亡き妹の代わりに人形を迎い入れるという物語です。
夜中のリビングで起きていたこと
公開されたワンシーンは、主人公の女性が夜中に2階からリビングへ下りるところから始まります。
BGMもなく、彼女の足音や階段が軋む音だけが響く家。その妙な静かさが、怖い雰囲気を助長しています。
そして階段の途中から女性が見た光景は、リビングで人形がテレビを見ている姿でした。しかも、映っている映像は砂嵐です。
それを不穏に感じた彼女がゆっくりと近づいて、テレビを消すと……。
ここからいったい何が起きたのか? それは動画か本編で、ぜひご確認ください。
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