「ザ・ディプロマット」のワンシーン!米国大使のケイトが導き出した爆破事件の黒幕とは?
「ザ・ディプロマット」のシリアスなワンシーンが公開されました。駐英米国大使と、CIA同士が交わす危険な会話にハラハラする!?
ドラマ「ザ・ディプロマット」とは、Netflixで独占配信中の政治スリラー。
主人公である駐英米国大使のケイト・ワイラーが、政界の裏事情に振り回されながら、見事な手腕で試練を乗り越えていくさまは臨場感たっぷりです!
ケイト役を務めたのは、アメリカ合衆国の女優、ケリー・ラッセル。
ケリーは大ヒットしたドラマ「フェリシティの青春」で、フェリシティ役を務めたことでも知られています。
命綱はホワイトボード!?
英空母・カレイジャスが突然爆破され、騒然となった政界。
イギリスを始め、各国の間では何者かによる陰謀だとして様々な憶測が飛び交います。
駐英米国大使のケイトは忙しい合間を縫って、爆破事件の黒幕を探し出そうと躍起になっていました。そして、今まで起きた一連の出来事を鑑みると、ある怪しい人物が浮上します。
そこで、信用できそうなCIAのロンドン支部長・エイドラと相談しようと行動を開始。
機密情報を共有することになるため、ケイトはエイドラを無人の部屋に呼び出し、壁に掛けてあるホワイトボードの前まで誘導。
続けて、彼女が訝しんでいる人物の名前を根拠と共に書き出すのですが……、エイドラはあまりピンときていない様子です。しびれを切らしたケイトは、意外な重要人物の存在を訴えながら示唆します。
それと同時に部屋に入ろうとする人が現れたため、ふたりは咄嗟の判断でホワイトボードを背後に隠し、クリーナーを使って証拠隠滅!
ケイトが仮説として挙げた重要人物とは一体誰なのか? 話の続きが気になった方は、今すぐNetflixの本編でチェックしてくださいね。
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