「わかっていても the shapes of love」横浜流星と見つめ合うヒロインはあの女優!
12月9日(月)から配信される「わかっていても the shapes of love」の予告編第2弾が公開。注目のヒロイン役が明らかになりました。
LINEマンガで連載されていたオリジナルWebtoon作品「わかっていても」。その漫画を実写化した同名の韓国ドラマが、2021年にNetflixで配信されました。
そして、2024年12月9日(月)からは、韓国ドラマ「わかっていても」をさらに日本版にリメイクした作品「わかっていても the shapes of love」が配信開始となります。
物語の舞台は鎌倉の美術大学。横浜流星が演じる主人公・香坂漣は、特別臨時講師として美術大学で働く天才芸術家です。
確かな実力と誰にも深入りさせないミステリアスな雰囲気が人気を集め、漣のまわりには常に人が集まり、女性の影も絶えません。
しかし、そんな彼の前に他の女性とは雰囲気が異なる浜崎美羽が現れます。
今回の予告編では、美羽役を務めるキャストが明らかになりました。
ヒロイン役を演じるのは南沙良
注目のヒロイン役に抜擢されたのは、新進気鋭の女優・南沙良。
Netflixシリーズ「君に届け」で主演を務め、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」や現在放送中の「光る君へ」などに出演。その演技力の高さに注目が集まっています。
そんな南沙良が演じるのは、漣と同じ美術大学で働く彫刻学科助手の浜崎美羽。
彼女は過去に酷い失恋を経験しており、それ以来何かを”望むこと”に臆病になっていました。
しかし、陰気な自分とは真逆で、芸術の才能も持ち合わせている漣に徐々に惹かれていきます。
二度と恋はしないと誓っていた美羽。それでも、予告編の後半に映る恋に落ちた美羽の表情はキラキラと輝いています。
”こうありたい”という気持ちとは裏腹に、どうしようもなく心が動かされてしまう葛藤や心情の変化を繊細に描いた作品。
まずは、本編への期待が高まる予告編をぜひご覧ください♪
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