ニュース
大泉洋が歌う!「シング・フォー・ミー、ライル」の心温まる歌唱シーンは一見の価値あり!?
映画「シング・フォー・ミー、ライル」の感動的なワンシーン!大泉洋の温かい歌声に癒されます。
「シング・フォー・ミー、ライル」は、2022年に公開された心温まるミュージカル映画。
多才なワニを主人公にした絵本「ワニのライル」シリーズを原作にしています。
今作で使われる楽曲は、「グレイテスト・ショーマン」「ラ・ラ・ランド」でも曲を手掛けたベンジ・パセックと、ジャスティン・ポールが担当していることもあり、高クオリティな音楽体験ができますよ。
一番注目するべきは、ライルの吹き替えを行った大泉洋の透き通るような歌声!
大泉洋の伸びやかな歌声
今回紹介するのは、ライルがアパートの裏屋根で出会った少年・ジョシュに、歌声を初披露するシーンです。
街並みの光が映えるマンハッタンの夜。アパートの屋上に出たライルは、一緒に出てきたジョシュにメッセージを伝えるようにゆっくりと歌い出します。
最初は儚げな歌い出しでしたが、曲のリズムが速まってくると陽気な雰囲気がプラス!
ライルが歌う「Top Of The World」の伸びやかで温かな歌声に、思わず感動すること間違いなしですよ。
※お客様の環境次第で動画が表示されない場合がございます。