「さよならのつづき」生田斗真演じる雄介の”約束”にキュンとくる名場面
「さよならのつづき」からさえ子と雄介が恋人になる前のシーンが公開!偶然ハワイで出逢ったふたりが、別れ際に交わした約束とは?
「さよならのつづき」は、「余命10年」や「8年越しの花嫁 奇跡の実話」などで知られる岡田惠和が脚本を手掛けた完全オリジナルストーリー。
臓器移植をきっかけに起こる記憶転移をテーマとしており、運命に翻弄されるさえ子と成瀬を、有村架純と坂口健太郎が演じています。
そして、さえ子の婚約者・雄介役には生田斗真が抜擢。豪華キャスト陣が演じる切なくも美しい大人の恋愛物語に、配信早々大きな注目が集まっています。
そんな話題作から、今回はさえ子と雄介が恋人になる前のワンシーンが公開されました。
生田斗真のキュンとするセリフに注目
ハワイで偶然出逢い、雄介の天真爛漫な性格もあってすっかり仲良くなったさえ子と雄介。
別れ際にふたりが向かったのは綺麗な砂浜でした。水面には空が映っており、どこまでも広がる美しい景色に目を奪われること請け合いです。
本作はハワイと小樽が舞台となっており、雄大な絶景を映し出す圧巻の映像美も注目ポイント。
そんな景色を前に、雄介は明るい口調で「絶対また会うと思う」とさえ子に伝えます。
その理由を尋ねると「地球は丸いんだから」と答える雄介。抽象的な回答を自信満々に答える姿に、さえ子もつい笑ってしまいます。
そして「今度どっかで会ったらそれは運命だからね。諦めて、俺の恋人になるんだよ?」とキュンとする言い回しで、恋人になる約束を交わしました。
物語の基盤となる、雄介のピュアで明るい性格がひしひしと伝わってくる名シーンをぜひご覧ください♪
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