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有村架純がバッサリ!「さよならのつづき」さえ子の発言で撃沈する人たち
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「嫌です」「何それ意味わからない」「嫌だ」一刀両断するのに、なぜか人間関係は良好。
昨今の映画やドラマに登場する女性キャラクターは、恋も仕事も両立する、自立した姿で描かれることが多いもの。しかし有村架純演じる「さよならのつづき」のさえ子はちょっと異質です。
親しい関係の友人はもとより、父親よりも年上の相手だろうが初対面の人だろうが、お構いなしに思ったこと、自分の意見を真正面からぶつけていきます。一見すると気の強すぎるその言動は、衝突に発展することがあっても正直な人柄はやがて信頼関係へと変わっていくという、不思議な魅力を持ち合わせているのでしょう。
この動画は、そんなさえ子の強気な発言を集めたもの。物怖じしない言葉を聞き呆気にとられる人、取り付く島もなく轟沈する者など、自分の気持ちにストレートな有村架純の名言をどうぞ♪
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さえ子の発言に大の大人が固まる
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最初はさえ子と雄介(生田斗真)がハワイの空港で偶然出会い、背中を押され行動に出たシーンから。つい先ほど仕事の取引を持ちかけたものの断られたヒロ(三浦友和)のコーヒー農園を再訪問。
諦めきれずに契約交渉を再開するかと思いきや、仕事の話はもういい、収穫を手伝うから一緒に働かせてもらうと話すさえ子。開いた口のふさがらないヒロに対し、「私、決めたら動かない女なので諦めてください」と一方的に押し切る様子が登場します。
ふたり目の犠牲者はもちろん成瀬(坂口健太郎)。移植された雄介の心臓が記憶をフラッシュバックさせ、さえ子の姿がぼんやりと見えた成瀬は、「どこかでお会いしましたよね?」と質問。
曖昧な記憶を手繰り寄せながらの問いかけだったのにもかかわらず、ナンパにしか聞こえないセリフだったこともあり、さえ子はご機嫌斜めに。誤解していると気付いた成瀬でしたが、二の句もつなげず会話は終了してしまいました。
その後も先輩のみどりや、さえ子と成瀬の関係を心配する雄介の親友・健吾に自分の考えをはっきり伝えるシーンが続きます。ラストは複雑な心境を吐露する印象的な場面から。誰とどのような会話をするのかは、動画をご覧ください!
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