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レゴシのおじいちゃん登場!「BEASTARS FINAL SEASON Part 1」若き日の友情物語
2匹ならなんだってできる、そう思っていた若き日のゴーシャとヤフヤの友情は、予想をしていないできごとで瓦解。
「BEASTARS」の第2期。肉食獣が草食獣を食べるという食殺を犯した、同じ演劇部のリズ(ヒグマ)と対峙し勝利したハイイロオオカミのレゴシ。
犯人を捕まえるためとはいえ、ルイ(アカシカ)によって提供された足を食す禁忌を犯したレゴシは、学園を去り、新たな生活をスタートさせていました。
ある日、アパートを借りアルバイトで生計を立て始めたレゴシに興味を持つものが現れます。
それはかつて、コモドオオトカゲ・ゴーシャと固い絆で結ばれていたウマのヤフヤです。今回紹介する動画は、このヤフヤの若かりし頃の様子を描いたもの。
ヤフヤとゴーシャの関係終了は突然やってきた
ヤフヤとゴーシャは、2匹で社会を変えようと話す間柄。350度の視界を持つウマ・ヤフヤが唯一見ることのできない真後ろにゴーシャがいることで、振り返らずにいられる、いわゆる背中を預けることのできる仲でした。
ヤフヤとゴーシャは、動物社会を総括するビースターに2匹そろってなる「ビースターズ」を目指していたのですが、とある夜に起きたできごとをきっかけにその関係に終焉が訪れます。
このときヤフヤと袂を分かったゴーシャはレゴシの祖父であり、レゴシの誕生と関係のあることが原因で亀裂が生じ、お互い別の道を進むことになるのです。
ゴーシャがどのような生き方を選択したのか、ヤフヤとレゴシの関係はどのようになるのか。気になる展開は本編でご確認ください。
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